
メモリ大手Micronが過去最高の売上$41.46 billion(約6.6兆円)を記録し、AI向け高速メモリの需要がきわめて強いことが明らかになりました。Micronの供給は数年先まで完全に売却済みで、顧客の需要の半分から3分の2しか供給できない状態とのこと。このメモリはNvidiaなどのAIチップに組み込まれるため、Nvidiaを含むAIチップメーカーの受注が将来まで確保されていることを示唆しており、AI需要がまだ初期段階にあることを示唆しています。
こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。
無料で登録 →何が起きたか
Micronの2026年度第3四半期(5月28日終了)の売上は前年同期比346%増の$41.46 billion(約6.6兆円)となり、過去最高を更新しました。AI関連の高速メモリ(HBM)需要が急伸し、最新のHBM4製品はすでに$1 billion(約1600億円)以上出荷されています。
なぜ重要か
Micronの高速メモリはNvidiaのBlackwellなどAIアクセラレータに直結されています。Micronが「HBM供給は将来数年分まで完全に売却済み」「需要の半分から3分の2しか供給できない」と述べたことは、これらAIチップの受注が将来まで確保されていることを示唆するとみられます。
注目点
Micronは第4四半期の売上を$50 billion(約8兆円)と予想しており、第3四半期からさらに20%の成長を見込んでいます。HBM4は前世代の約2倍のペースで立ち上がっており、Vera Rubinプラットフォーム(今年下半期に本格展開予定)が最新メモリに依存することからも、AI需要の勢いの強さがうかがえます。
まだコメントがありません。最初のコメントを投稿しましょう!
ログインして議論に参加





200以上のソースから厳選したAIニュースを毎日無料でお届けします。
無料で始める登録無料・30秒で完了・いつでも解除できます
毎朝5分、AIの要点だけ。
200媒体以上・Email/LINE/Slack 対応