
プライバシー保護を重視したAIプラットフォーム「Venice AI」が$65 million(約100億円)の資金調達を実施し、$1 billion(約1600億円)の企業評価に達しました。創業2年で3 million以上のアクティブユーザーと年間$70 million(約110億円)超の実績収益を確保しており、プライバシーと利用の自由を求めるユーザー層の需要を捉えています。今後、調達資金を使ってGPUとデータセンター投資を進める予定です。
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プライバシー重視のAIプラットフォーム「Venice AI」が$65 million(約100億円)のシリーズA資金調達を実施し、$1 billion(約1600億円)評価で新規外部資金調達となりました。投資はDragonflyが主導し、Coinbase VenturesやNorth Island Venturesなども参加しました。
なぜ重要か
Venice AIは創業2年で月間850,000ユニークビジター、3 million以上のアクティブユーザー、1日平均1.7 million APIコールを記録しており、既に年間$70 million(約110億円)超の実績収益を上げています。ユーザーの入力データは暗号化され、Venice のサーバーには保存されないため、プライバシーへの懸念が強い層から需要を獲得しているとみられます。
注目点
調達資金はGPU購入と自社データセンター構築に充てられ、現在のGPUリース費用を削減してグロスマージンを拡大する予定です。同社はOpenAIやAnthropicなどの非オープンモデルへのアクセスに加え、200以上のAIモデルへのアクセスを提供しています。
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