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Venice AI、シリーズAで10億ドル評価に到達

TechCrunch AI16時間前5分で読める
Venice AI、シリーズAで10億ドル評価に到達

要点

プライバシー保護を重視したAIプラットフォーム「Venice AI」が$65 million(約100億円)の資金調達を実施し、$1 billion(約1600億円)の企業評価に達しました。創業2年で3 million以上のアクティブユーザーと年間$70 million(約110億円)超の実績収益を確保しており、プライバシーと利用の自由を求めるユーザー層の需要を捉えています。今後、調達資金を使ってGPUとデータセンター投資を進める予定です。

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3つのポイント

  • 何が起きたか

    プライバシー重視のAIプラットフォーム「Venice AI」が$65 million(約100億円)のシリーズA資金調達を実施し、$1 billion(約1600億円)評価で新規外部資金調達となりました。投資はDragonflyが主導し、Coinbase VenturesやNorth Island Venturesなども参加しました。

  • なぜ重要か

    Venice AIは創業2年で月間850,000ユニークビジター、3 million以上のアクティブユーザー、1日平均1.7 million APIコールを記録しており、既に年間$70 million(約110億円)超の実績収益を上げています。ユーザーの入力データは暗号化され、Venice のサーバーには保存されないため、プライバシーへの懸念が強い層から需要を獲得しているとみられます。

  • 注目点

    調達資金はGPU購入と自社データセンター構築に充てられ、現在のGPUリース費用を削減してグロスマージンを拡大する予定です。同社はOpenAIやAnthropicなどの非オープンモデルへのアクセスに加え、200以上のAIモデルへのアクセスを提供しています。

よくある質問

Venice AIはどのようなAIサービスですか?
200以上のAIモデルへのアクセスを提供し、ユーザーの入力データを暗号化してVeniceのサーバーに保存しないプライバシー重視のプラットフォームです。テキスト、画像、音声、動画生成モデルから自由に選択でき、一部モデルではエンドツーエンド暗号化も提供しています。
Venice AIはどの程度の利用規模に達していますか?
創業2年で月間850,000ユニークビジター、3 million以上のアクティブユーザー、1日平均1.7 million APIコールを記録しており、既に年間$70 million(約110億円)超の実績収益を上げています。
今回の資金調達の使途は何ですか?
GPUの購入と自社データセンターの構築に充てられます。現在はGPUをリースしていますが、この投資によりリース費用を削減してグロスマージンを拡大する計画です。

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