
ネットワークエンジニア向けのオープンソース分析ツール Xenoeye が公開されました。PostgreSQL と Grafana を組み合わせ、ネットフロー・IPFIX・sFlow データから トラフィック異常を検知し、DDoS 対策の自動化にも活用できます。AI に頼らないシンプルな設計で、小型デバイスでも動作する点が特徴です。
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Xenoeyeという軽量のネットフロー・IPFIX・sFlow収集・分析ツールがオープンソース化されました。PostgreSQLとGrafanaを使用してネットワークトラフィックを監視し、スパイク検知や閾値超過時のアラート機能を備えています。
なぜ重要か
中規模~大規模ネットワークの運用担当者にとって、AIに依存せず低リソースで独自のネットワーク監視基盤を構築できる選択肢が増えたことになります。既存の標準的なネットフロー形式(v5、v9、IPFIX)に対応し、複数のCPUでの拡張性も備えています。
注目点
1つのCPUあたり約700K fps(フロー/秒)の処理性能が確認されており、4GB メモリの Orange Pi でも動作する低リソース設計です。ISCライセンスのもと、商用制限なく利用・改変が可能です。
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