
何が起きたか
動画配信大手クアイショウ傘下のAI動画生成ツール「Kling」が約20億ドル(13.82億元)の資金調達を完了しました。企業評価額は180億ドルに達し、複数の投資家が参加。さらに追加調達で総額30億ドルに膨らむ可能性があります。
なぜ重要か
クアイショウはKlingを香港証券取引所に上場させる計画で、中国のAI企業がこぞって香港IPOを目指す波に乗っています。動画生成AI市場ではGoogleの Veo 3.1やRunwayの Gen-4.5、ByteDanceの Seedanceと競合しており、Klingは映像AI分野の成長主体として位置付けられています。
注目点
Klingはまだ黒字化の初期段階にある事業ですが、最近Kling 3.0動画モデルを発表。調達が完了すればクアイショウの持ち株比率は現在の100%から68.33%に低下する予定です。
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