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Robotics & Automation News掲載日時: 2026年6月16日 1:01

AutoFlightの無人貨物ドローン「V2000CG」がインドネシアで海外初の型式認定を取得し、東南アジアでの商用運航の道が開けました。

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AutoFlightの無人貨物ドローン「V2000CG」がインドネシアで海外初の型式認定を取得し、東南アジアでの商用運航の道が開けました。

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    AutoFlightの2トン級無人貨物eVTOL「V2000CG CarryAll」が、2026年6月3日にインドネシア民間航空局から型式認定(VTC)を取得しました。これは世界初のeVTOLによる海外型式認定です。同機は中国民間航空局から2024年3月に型式認定を得た後、2025年7月にインドネシアへの認定申請を行っていました。

  2. なぜ重要か

    インドネシアは17,000以上の島々を有し、海運は遅く、従来の航空貨物は高額な滑走路インフラを必要とするため物流に課題を抱えています。V2000CGは垂直離着陸で滑走路不要であり、最大航続距離200km、巡航速度200km/hの性能により、医薬品や生鮮食品など高付加価値品の島嶼間輸送や緊急物資対応に適しているとみられます。

  3. 注目点

    V2000CGは型式認定(TC)、生産認定、耐空証明の3つの中国民間航空局認定を保有する唯一のトン級eVTOLです。中国での洋上物流、島嶼補給、緊急対応ミッションでの運用実績を持ち、今回の認定により東南アジアでの商用eVTOLサービス展開の基盤が確立されました。

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