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無料で登録 →何が起きたか:KPMGは10月に公開した『Redefining excellence in the age of agentic AI』というAIレポートを削除しました。UBS、NHS Greater Manchester、スイス連邦鉄道、Transport for London(TfL)といった企業の事例について、研究グループGPTZeroが複数の段落をハルシネーション(AIが生成した虚偽の情報)として指摘し、Financial Timesが検証して確認しました。
なぜ重要か:Big Four(大手監査・コンサルティング会社)から出された虚偽データが存在することで、ビジネスリーダーが信頼できる情報源を判断しにくくなります。GPTZero CEOのEdward Tianは、誤りを含んだレポートが「情報の信頼性を損なっている」と指摘しており、とくにAI導入を判断する経営層への影響が懸念されます。
注目点:KPMGは現在、レポートの作成プロセスを見直しています。なお先月、EYも同じくAIの自動生成による捏造データと架空の参考文献が含まれたサイバーリスク報告書を撤回したばかりです。
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