
何が起きたか
Baiduの人工知能チップ部門Kunlunxinが香港証券取引所での新規公開を目指しており、$50 billion(約8兆円)の企業評価が想定されています。同社は年初に香港取引所へ上場申請書を極秘で提出していました。
なぜ重要か
Kunlunxinはこれまで親会社Baiduへの供給が中心でしたが、ここ2年で外部販売を拡大しており、今回の上場は中国がAI半導体産業での立場を強化しようとしていることの表れとなります。米国がAIハードウェアの競争でなお先行する中、中国のキャッチアップの兆候を示す動きとみられます。
注目点
将来の投資家に対し、予定している投資額の3~7倍相当の半導体購入を求める条件が提示されていると報じられています。ByteDanceなど外部企業からのKunlunxinチップへの関心も報告されています。
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