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大規模言語モデルSimon Willison's Weblog掲載日時: 2026年6月30日 4:002分で読める

DeepReinforceがOrnith-1.0公開、オープンソースのコード生成AI

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DeepReinforceがOrnith-1.0公開、オープンソースのコード生成AI

要点

  • DeepReinforceという企業が、オープンソースのコード生成AI「Ornith-1.0」をリリースしました。

  • 複数のサイズバージョンが用意されており、同規模のオープンソースモデルの中でコーディングベンチマークで最高水準の性能を発揮します。

  • 基盤技術として Apache 2.0 ライセンスの Gemma 4 と Qwen 3.5 を使用しているため、ライセンス的に安全に利用・改造できる点が重要です。

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    DeepReinforceが MIT ライセンスのオープンソースモデル Ornith-1.0 をリリースしました。9B Dense、31B Dense、35B MoE、397B MoE の複数のバージョンがあり、Gemma 4 と Qwen 3.5 の事前学習済みモデルをベースに開発されています。

  2. なぜ重要か

    同サイズのオープンソースモデルの中でコーディングベンチマークで最高水準の性能を達成しており、エージェント(自分で判断して作業するAI)として複数のツール呼び出しを効率よく実行できるとみられます。企業やエンジニアが独自に改造・利用できるオープンソースの強力なコード生成AIが利用可能になったことの意義があります。

  3. 注目点

    Apache 2.0 ライセンスの Gemma 4 と Qwen 3.5 をベースとしており、ライセンス互換性が確保されています。実装者による評価では、35B バージョン(20GB)で実際にコード検索や UI 操作の命令を正確に処理できることが確認されています。

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よくある質問

Ornith-1.0 はどのような用途に使えますか?
コード生成に特化したモデルで、複数のツール呼び出しを組み合わせてコード検索やコード解析といったエージェント的なタスクを実行できます。
どのライセンスで公開されていますか?
MIT ライセンスで公開されており、基盤モデルの Gemma 4 と Qwen 3.5 も Apache 2.0 ライセンスのため、ライセンス互換性が確保されています。
複数のバージョンがありますか?
9B Dense、31B Dense、35B MoE、397B MoE の4つのバージョンがあり、異なるサイズと構成で提供されています。
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