AIToday

DeepReinforceがOrnith-1.0公開、オープンソースのコード生成AI

Simon Willison's Weblog12時間前4分で読める
DeepReinforceがOrnith-1.0公開、オープンソースのコード生成AI

要点

DeepReinforceという企業が、オープンソースのコード生成AI「Ornith-1.0」をリリースしました。複数のサイズバージョンが用意されており、同規模のオープンソースモデルの中でコーディングベンチマークで最高水準の性能を発揮します。基盤技術として Apache 2.0 ライセンスの Gemma 4 と Qwen 3.5 を使用しているため、ライセンス的に安全に利用・改造できる点が重要です。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

無料で登録 →

3つのポイント

  • 何が起きたか

    DeepReinforceが MIT ライセンスのオープンソースモデル Ornith-1.0 をリリースしました。9B Dense、31B Dense、35B MoE、397B MoE の複数のバージョンがあり、Gemma 4 と Qwen 3.5 の事前学習済みモデルをベースに開発されています。

  • なぜ重要か

    同サイズのオープンソースモデルの中でコーディングベンチマークで最高水準の性能を達成しており、エージェント(自分で判断して作業するAI)として複数のツール呼び出しを効率よく実行できるとみられます。企業やエンジニアが独自に改造・利用できるオープンソースの強力なコード生成AIが利用可能になったことの意義があります。

  • 注目点

    Apache 2.0 ライセンスの Gemma 4 と Qwen 3.5 をベースとしており、ライセンス互換性が確保されています。実装者による評価では、35B バージョン(20GB)で実際にコード検索や UI 操作の命令を正確に処理できることが確認されています。

よくある質問

Ornith-1.0 はどのような用途に使えますか?
コード生成に特化したモデルで、複数のツール呼び出しを組み合わせてコード検索やコード解析といったエージェント的なタスクを実行できます。
どのライセンスで公開されていますか?
MIT ライセンスで公開されており、基盤モデルの Gemma 4 と Qwen 3.5 も Apache 2.0 ライセンスのため、ライセンス互換性が確保されています。
複数のバージョンがありますか?
9B Dense、31B Dense、35B MoE、397B MoE の4つのバージョンがあり、異なるサイズと構成で提供されています。

ディスカッション

まだコメントがありません。最初のコメントを投稿しましょう!

ログインして議論に参加

関連記事

AIニュースを毎日お届け

200以上のソースから厳選したAIニュースを毎日無料でお届けします。

無料で始める

登録無料・30秒で完了・いつでも解除できます

毎朝1分、AIの要点だけ。

200媒体以上・Email/LINE/Slack 対応

無料で受け取る →