AIToday
大規模言語モデルAIビジネス・産業Snowflake AI Blog掲載日時: 2026年10月14日 13:00

SnowflakeがGemini 4 Argonを提供へ

LINEで送る
SnowflakeがGemini 4 Argonを提供へ

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    SnowflakeはGemini 4 ArgonのパブリックプレビューをSnowflake Cortex AI上で開始した。

  2. なぜ重要か

    推論モデルをデータが既に存在する場所で動かせるため、企業はデータを外部に移さずに多段階の調査や視覚的分析を行える。ガバナンスを維持したままモデルを使い分けられる点が狙いとみられる。

誰に効くか自社データのガバナンスを保ちながらAIモデルを業務に組み込みたい情報システム部門やデータ分析担当者に直接影響する。特に、財務調査やコード改修、文書処理など多段階の推論を要するワークフローをSnowflake上で完結させたいチームにとって選択肢が増える。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

Snowflakeは以前からオープンなマルチモデル戦略を掲げ、企業データをAIで活用する基盤を提供してきた。今回のGemini 4 Argon追加は、Google Cloudの最新フロンティアモデルを既存のガバナンスされたデータパイプラインに直接接続する動きである。企業タスクは単一のクエリで完結しないことが多く、複数ステップの調査や視覚的証拠の分析が求められる。Snowflakeはこうした用途に向け、Cortex AI Functionsでのバッチ文書処理からCoWorkでの視覚分析までを一貫して扱えるようにする狙いとみられる。Fireworkの事例では、SnowparkとCortex AIを用いて顧客対話データを集約・分類し、AI Video Assistantの精度向上とコスト効率改善を実現した。同様のデータ基盤にGemini 4 Argonを組み合わせることで、より複雑な業務課題への対応が可能になる。

よくある質問
いつから使えますか?
Gemini 4 Argonは現在パブリックプレビューとしてSnowflake Cortex AI上で提供されている。起動時はCortex AI Functionsで利用可能。
どの機能で使えますか?
Cortex AI Functionsで起動時から利用でき、Snowflake CoWork、Snowflake CoCo、Cortex Agentsは対応クラウドで順次提供予定。
セキュリティはどうなっていますか?
Gemini 4 ArgonはSnowflake Cortex AI内でネイティブに動作するため、すべての呼び出しがSnowflakeのセキュリティとガバナンスの境界内に留まる。
Snowflake AI Blog元記事を読む
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へ機械学習入門、不正検知でリサンプリング不要と解説