
エヌビディアの好決算で株は上昇したが、週間ではほぼ横ばい。
セールスフォースとサイバーセキュリティ株も好決算で急伸。
ペイパルは下落したが、詳細は記事にない。
何が起きたか
エヌビディアの第2四半期決算は1株当たり2.22ドル、売上高962億ドルで前年同期比106%増。第3四半期の売上高見通しは1080億ドル(±2%)で、アナリスト予想の1042億ドルを上回った。
なぜ重要か
好決算を受け、エヌビディア株は木曜に8.7%上昇したが、金曜に3.7%下落し、週間ではほぼ横ばい。セールスフォースは木曜に決算が予想を上回り22.6%急伸。オクタとクラウドストライクも上昇した。国内のAI関連企業は、堅調な米大手の決算を受けて投資家の選別が進む可能性がある。
注目点
セールスフォースは週間で27%超の上昇が見込まれ、調整後1株利益は5.90ドル(予想3.27ドル)。オクタは木曜に決算を受けて28.6%上昇。BMOキャピタルは目標株価を168ドルから187ドルに引き上げた。
今週の決算はソフトウェアとAIセクターで明暗が分かれた。エヌビディアの成長は依然として驚異的で、売上高は106%増、見通しも予想を上回った。アナリストは強気を維持し、バークレイズは売上高見通しを強調、モルガン・スタンレーはエヌビディアをトップピックに挙げている。セールスフォースの好決算は、AIがCRMを置き換えるという見方に疑問を投げかけ、バンク・オブ・アメリカは議論が収益化に移っていると指摘。オクタやクラウドストライクなどのサイバーセキュリティ株も好調で、オクタは予想上回りと成長加速で2028年度の可能性を示した。一方、ペイパルの下落は詳細が明かされていないが、すべてのテック株が恩恵を受けているわけではないことを示している。
たとえば、いま届くならこの3本です
AIが要約して、あなたの選んだトピックだけを1日1通。LINE・Email・Slackで届きます。
登録無料・30秒で完了・いつでも解除できますAITodayについて →
この記事についてわからないことをAIに質問できます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。