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Ashton Kutcher、Sound Venturesを離れ新VC設立 AI基盤層に投資シフト

TechCrunch AI11時間前5分で読める
Ashton Kutcher、Sound Venturesを離れ新VC設立 AI基盤層に投資シフト

要点

Ashton Kutcherが共同創設したVC企業Sound Venturesから独立し、Morgan Bellerとの新ファンドを設立します。新ファンドはAI基盤層、エネルギー、ディープテック分野への初期段階投資に注力する方針で、AIモデル企業ではなくそれを支える下層の技術へ投資方針をシフトさせることになります。

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3つのポイント

  • 何が起きたか

    俳優兼投資家のAshton Kutcherが、11年前に共同創設したSound Venturesから離れ、Meta出身のMorgan Bellerと新しいVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを立ち上げます。新ファンドはAI基盤層、エネルギー、ディープテック(最先端の科学・工学技術を用いたスタートアップ)への初期段階投資に注力する方針です。

  • なぜ重要か

    Sound Venturesは業界トップのAIラボへの集中投資で実績を積んできましたが、Kutcherの新ファンドはその下層にある基盤技術とエネルギー領域に照準を変えます。これはAI投資の資金流向きの変化を示唆するとみられ、大型AIモデルを支える周辺技術への関心の高まりを反映しています。

  • 注目点

    Kutcherはロジスティクス企業Brex、給与計算企業Gustoといった成功企業への投資実績があり、OpenAI、Anthropic、Fei-Fei Liが設立したWorld Labsへの初期投資も経験しています。Sound Venturesとの別れは経営方針の相違(Sound は より成熟段階の企業への投資を重視)によるもので、Kutcherは引き続きSound Venturesのアドバイザーを務めます。

よくある質問

Sound Venturesとの別れの理由は何ですか?
Sound Venturesが既に成熟段階の企業への投資を重視する方針に対し、Kutcherは初期段階のスタートアップへの投資を目指していた投資戦略の相違が原因です。Sound Venturesの経営難によるものではありません。
新ファンドの名称は決まっていますか?
新ファンドの名称はまだ公開されていません。
Morgan Bellerはどのような経歴を持つ人物ですか?
Morgan Bellerはシード段階のVC企業NFXで最近までジェネラルパートナーを務めており、Metaではコイン化技術プロジェクト・Libraの共同責任者、Andreessen Horowitz(a16z)ではパートナーを約3年間務めていました。

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