
Star Roboticsが4月16日のライブ配信イベントで、自律移動セキュリティロボット「Watchbot 2」の新版を発表した。データセンターや発電所などの施設巡回・点検用に設計されている。
前世代比で自律航行能力(事前のマップなしに施設内を移動して障害物を避ける機能)が向上し、人間が常に遠隔操作する手間が減った。複雑な環境でも自分で巡回ルートを判断して24時間無人で点検できるようになった。
セキュリティ要員や点検員の配置コストが高い大規模施設の管理者にとって、夜間や休日の巡回を人員削減しながら実施する選択肢になる。特にデータセンターや原発などの24時間監視が必須の施設の運用コストが低下する可能性がある。
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