
バークシャー・ハサウェイが6月1日、アルファベット(Google)への投資を$41 billion(約6.6兆円)まで拡大することを発表しました。テクノロジー企業への大型投資としては珍しい判断ですが、Alphabetの営業利益率が36%に達するなど事業の質の高さと、2026年に予定する$180 billion(約29兆円)~$190 billion(約30兆円)の資本支出がAI関連事業で回収可能だと判断したものとみられます。
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バークシャー・ハサウェイがアルファベット(Google)の株式を$41 billion(約6.6兆円)まで積み増しました。6月1日に$10 billion(約1.6兆円)の私募増資を発表し、同社の4番目に大きい個別企業の株式ポジションになりました。
なぜ重要か
バークシャーは従来、テクノロジー企業への大型投資を避けてきたため、この判断は異例です。同社がAlphabetに$180 billion(約29兆円)~$190 billion(約30兆円)の2026年資本支出から満足できるリターンが得られると確信していることを示唆しており、AI産業全体への強気姿勢を反映しています。
注目点
Alphabetは第1四半期(3月31日終了)に売上が前年同期比22%増の$110 billion(約18兆円)に達し、営業利益は30%増加、営業利益率は36%と高水準です。バークシャーが長期保有する銘柄に限定する厳格な基準を通過した投資であり、個人投資家にとって買い場とみられます。
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