
タイ人の母親が、12歳の娘を観光の名目で日本に連れて来た後、東京のマッサージ店での性的サービスに売却した事件で、タイの裁判所が懲役7年6月の判決を言い渡しました。娘は昨年9月に入管局に自ら助けを求めることで救出され、現在はタイで支援組織の保護下にあります。
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タイの刑事裁判所が、12歳だった娘を東京のマッサージ店での性的サービスに売却したタイ人女性に懲役7年6月を言い渡しました。母親は観光の名目で昨年6月に娘と日本に入国し、その後マッサージ店に娘を置き去りにしていました。
なぜ重要か
人身売買は日本でも国際的にも深刻な犯罪です。この事件は、子どもが搾取的な労働環境に置かれるリスクが国境を超えて存在し、移民や観光ビザなどのルートが悪用される可能性があることを示しています。
注目点
娘は昨年9月に東京入管局に自ら助けを求めることで事件が発覚し、12月にタイに帰国して支援組織の保護下に置かれています。母親はタイへの帰国時に身柄を拘束されました。
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