
9月22日、チャート画面から任意の銘柄を試せる「試し打ち(sandbox)」機能を新設し、大型株を実機検証したところ確度38%で却下、予測台帳は76件のまま維持された。
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ALPHA FORGEは毎朝7時に市場全体を走査し、テクニカル・トレンド・業績・ニュースの4分析から機械学習スコア、LLM判断、検証ゲートまでを推論トレースとして記録している。開発者が普段見られるのはその朝に自動抽出された銘柄だけで、チャート画面で気になった銘柄をその場でAIに評価させたいという要望が今回の出発点になった。
設計上の難所は、自由に試せる利便性と本番データの完全な隔離の両立だった。Claude Codeに計画モードで設計を先に出させ、既存コードを調査させたところ、推論を実行するオーケストレータは結果を返すだけで台帳への保存を行わず、書き込んでいるのは毎朝の定期バッチ側だけだと判明した。この責務分離を根拠に、保存関数を呼ばない新しい呼び出し口を1本追加する方式が採られた。
実機テストでは、推論が本物のLLMを呼び出して料金が発生するため、実行直前に人間へ確認を求める手順が働いた。許可後に実行した大型株は採用基準40%に対し2ポイント足りず却下となり、前後のDB確認で台帳76件が変わらないことと推論トレース6行の追加が確認された。
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