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スタートアップBAND、異なるAIエージェント同士が協調できる基盤を開発 — 1700万ドルの資金調達で始動

VentureBeat AI2026年4月23日2分で読める
スタートアップBAND、異なるAIエージェント同士が協調できる基盤を開発 — 1700万ドルの資金調達で始動

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3つのポイント

  1. BAND(Thenvoi AI Ltd.)が、企業向けAIエージェント統合プラットフォームで1700万ドルのシード資金を調達し、ステルスモードを脱出した。企業が導入したAIエージェント(自動で判断して業務を処理するAI)は過去18ヶ月で急増しており、カスタマーサポート、コード修正、データ分析など様々な領域で稼働している。

  2. 現在、LangChain(エージェント構築用フレームワーク)で作られたAIとCrewAI(別のエージェント開発ツール)で作られたAIは互いに直接連携できず、Salesforce(営業支援ツール)内のAIとクラウド上の独自システムも協調できていない。BANDのプラットフォームは異なる開発環境で作られたAIエージェント同士が自動で情報をやり取りし、タスク(業務)を引き継ぐ「通訳役」として機能する。

  3. 営業、企画、エンジニアリング部門で複数のAIエージェントを導入している企業にとって、これまで手作業で受け渡していた業務フロー(顧客情報の営業システムへの入力→在庫確認→納期提案など)が完全に自動化される。異なるツール同士の連携作業に費やしていた数時間を削減でき、人間が高度な判断に集中できるようになる。

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