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無料で登録 →音楽AIスタートアップの GRAI が、アーティストの楽曲をファンがリミックス・編集できるプラットフォームの構想を発表した。従来の『AIが曲全体を自動生成する』アプローチではなく、既存トラックを素材にしたコラボレーション機能に軸足を移す方針を明かしている。
GRAI の調査では、ユーザーが望むのは『ゼロからの曲生成』ではなく『推し曲のリミックス・ボーカル抽出・楽器の差し替え』といった創作支援。つまり好きなアーティストの作品に対して『自分の手を加えて共作者になる体験』を重視している。
これまでのAI音楽ツールはアーティスト排除の文脈で語られることが多かったが、GRAI のアプローチなら音楽制作者とファンの距離を縮める選択肢になる。DJ やリミックサーがDAW(音楽制作ソフト)なしに手軽に編集できるツールとして、YouTubeやTikTok での楽曲二次利用文化に対応する可能性がある。
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