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主要企業のAIニュースAIビジネス・産業Top Companies AI掲載日時: 2026年6月17日 6:30

ソフトバンク、OpenAIのAIで脆弱性を自動検出・修正

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ソフトバンク、OpenAIのAIで脆弱性を自動検出・修正

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    ソフトバンクは6月16日、OpenAIの脆弱性検出特化型AI「GPT-5.5-Cyber」と自動修正エージェント「Daybreak」を組み合わせたセキュリティソリューション「Patching as a Service」の提供を開始しました。重要インフラ企業3000社を対象に、年内に一気に展開する計画です。

  2. なぜ重要か

    最先端のAIモデルがシステムの脆弱性を発見できるようになったことで、サイバー攻撃のリスクが急増しているためです。ソフトバンクが自社システムで試した結果、従来の検出方法では見逃していた1万500件の脆弱性が明らかになり、そのうち約4000件は緊急対応が必要でした。

  3. 注目点

    ソフトバンクは現在50人の技術者でこのサービスを扱っていますが、これを1000人まで増やす計画です。また、オープンソース化されたサイバーセキュリティモデルが登場するまでの時間が限定的(前例では数ヶ月~1年程度)とみられるため、現在が防御策導入の急所となります。

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