
Qualcommはソフトウェアプラットフォームのスタートアップ、Modularをほぼ$4 billion(約6400億円)で買収すると発表しました。Modularは異なるチップ上でAIソフトウェアを再利用可能にするプロプライエタリなコード言語を提供しており、NvidiaやAMDの既存ソリューションへの代替となります。この買収はQualcommがデータセンター市場への拡大を加速させ、チップソフトウェア分野での競争力を強化するための戦略的な動きとみられます。
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Qualcommは水曜日にシリコンバレーのチップスタートアップModularの買収を発表しました。Qualcommは共通株式で約$4 billion(約6400億円)を支払う予定で、取引には従業員向けに$300 million(約480億円)が含まれます。買収は2025年下半期に完了する見込みです。
なぜ重要か
Modularはチップ間でAIソフトウェアを書き直すことなく実行できるプロプライエタリなコード言語を提供しており、NvidiaのCUDAやAMDのROCmといった既存ソリューションへの対抗手段となります。この買収はQualcommがモバイル市場主力から、より強力なチップが必要なデータセンター市場への拡大を目指していることを示唆しています。
注目点
Modularは2022年にGoogleのTPUチップに携わっていたChris LattnerとTim Davisが創業し、約150人の従業員を擁しています。LattnerはLLVMやAppleのSwiftプログラミング言語の開発経歴を持つ人物です。
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