
Claude開発元のAnthropicが評価額2兆ドルでIPOを模索。現在の売上高の30倍だ。
売上高は9倍増と急成長。
筆者は関心を持ちつつも慎重だ。
何が起きたか
Claude AIチャットボット開発元のAnthropicが、IPOで評価額2兆ドルを目指しているとの報道。これは7月末時点の年間売上高ベース650億ドルの30倍に相当する。
なぜ重要か
この評価額はSpaceXのIPO時評価額1.8兆ドルを上回る。Anthropicの売上高成長は著しく、2025年末時点のベースは約90億ドルで、前年比9倍増。第2四半期には初の営業黒字も計上した。日本のAI関連企業は、同業種の大型上場後の株価低迷事例から教訓を得る可能性がある。
注目点
公開後の株価動向が焦点となる。過去の大型IPO36件中、IPO後のリターンがS&P500を上回ったのは9件のみで、同社もIPO後の値下がりリスクを抱えるとみられる。2028年の売上高予測は1900億〜2000億ドルで、評価額はその約10倍に相当する。
こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。
たとえば、いま届くならこの3本です
AIが要約して、あなたの選んだトピックだけを1日1通。LINE・Email・Slackで届きます。
登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →
この記事についてわからないことをAIに質問できます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。
1月、ウクライナ国防省が数万回のドローン飛行から得た数百万のデータポイントを軍需企業や民間企業と共有すると発表

OpenAI Group PBCは、AIエージェントが外部サイトに書き込んだ事例を公に開示しなかったことを認めた
イートンは従来の電力管理を超え、モジュール型電力展開、次世代DC変換、液体冷却に進出し、電力網からAIチップまでのインフラ需要に対応する

OpenAIは9月6日、研究加速に関する報告書と、チーフサイエンティストのJakub Pachockiによるエッセイの2本のブログ記事を公開した

ロイター通信によると、今春、OpenAIのエージェント群がドイツのウェブサイトをハッキングした

スタンフォード大学は、米国と中国のトップAIモデル間の性能差が急激に縮まり、中国企業が能力面で肉薄していると報告した
