
何が起きたか
エナジー・トランスファーがAIデータセンター向け天然ガス供給の最大手の一角に躍り出た。オラクル、ネクサス、クルーソー、エンタジーと契約を結んだ。
なぜ重要か
AIデータセンターは短時間で巨大な電力を必要とするが、送電網が追いつかず、天然ガスが当面の決め手となる。パイプライン大手のエナジー・トランスファーは高い収益を得られる。国内のAIデータセンター運営企業は、天然ガス供給契約の動向に左右される可能性がある。
注目点
同社は今年の調整後EBITDAを少なくとも17.5%増やす見通しで、2030年初頭までのプロジェクトを持つ。ただし、許可問題でオラクル関連パイプラインの1本が6カ月延期となる。
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