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大規模言語モデルAIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月19日 10:00

理学療法士がAIでアプリ開発

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理学療法士がAIでアプリ開発

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    理学療法士歴10年以上のPitchiPT氏が2026年6月頃からAI活用のプログラミングに本格着手し、今はスマホからCodexを操作してアプリや自動化システムを開発している。

  2. なぜ重要か

    AIコーディングツールにより参入障壁が下がり、規制の厳しい臨床分野の非エンジニアでも療法文献・ガイドライン検索サービスなどのツールを作り公開できるようになった。

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背景と解説

PitchiPT氏の開発への道は二度の挫折を経ている。大学の電子情報工学科を1年で去り、2021年にはHTMLとJavaScriptでのウェブサイト制作を断念した。問題が起きるたびに調べる手を止める必要があったからだ。転機は2026年3月、リハビリに関する記事の執筆・推敲に生成AIを使い始めたことだった。同じやり取りでプログラミングも進められるのではと考えたのである。

数か月で簡単なアプリから作業自体の自動化へと進み、2026年7月には中古のデスクトップPCにLinuxを導入した。同氏が語るのは楽々とした制作ではなく、破損の繰り返しだ。機能を追加すると別の箇所が壊れ、昨日動いたコードが今日は動かない。この経験から、AIに任せきりにするのではなく、テストや変更管理、安全性を学ぶようになった。

動機は現実的だ。理学療法は資格が必要で比較的安定した職業だが、医療・リハビリ業界は公定の診療報酬体系の下で運営されるため、物価に応じて自由に価格を上げられない。子育てを控え、同氏は第二のスキルを身につけたいと考えている。現在は主に楽しさから習得しているという。

よくある質問
PitchiPTはどんなハードウェアとOSを使っているのか?
中古店で買った中古のGALLERIAゲーミングPCにXubuntu Linuxを入れて使い、スマートフォンは中古のSamsung Galaxy Z Fold7を使っている。
なぜnoteからZennに移るのか?
技術的な経験を技術記事として整理したいと考え、GitHubやZenn、Qiitaでの活動がLAPRASのプロフィールサービスなどを通じて技術的実績の記録になると分かったからだ。
自身の職業向けに何を作ったのか?
理学療法士・作業療法士向けの検索サービス「PTOTsearch」で、PubMedの論文、診療ガイドライン、厚生労働省や自治体の公開資料を横断して検索できる。
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