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大規模言語モデルAIビジネス・産業THE DECODER掲載日時: 2026年4月24日 7:001分で読める

OpenAI、自律的に複数のツールを使い分けるAIエージェント「GPT-5.5」を発表 — API料金は従来比2倍に

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OpenAI、自律的に複数のツールを使い分けるAIエージェント「GPT-5.5」を発表 — API料金は従来比2倍に

3つのポイント

  1. OpenAI が GPT-5.5 を発表した。複雑なタスクを人間の指示なしに自分で判断して進められるAIエージェント(自動判断・実行するAI)で、複数のツール(計算機、ウェブ検索、ファイル操作など)を必要に応じて切り替えながら仕事をこなす。API利用料金は従来モデルの約2倍になる。

  2. GPT-5.5 の特徴は、複数ステップの推論(AIが答えを導き出す処理)を自律実行する点だ。例えば『顧客データを分析して、営業戦略をまとめたレポート作成』といった指示に対し、データ取得→分析→レポート作成を自分で判断して進める。人間が途中で細かく指示する必要がなくなる。

  3. コンサルタントやマーケター、事務職など、複数のソフトウェアを使い分けながら情報をまとめる仕事をしている層にとって、日々の定型業務が大幅に削減される。ただし利用料金が2倍になるため、実際の導入判断には費用対効果の検証が必須になる。

  4. OpenAI の公式サイトから GPT-5.5 にアクセス可能(API利用は有料会員向け)。導入企業の実績が 2024 年後半に出そろい、実務レベルでの自動化精度の評判が判断の分かれ目になる。

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