
ジールはAWS認定を3件獲得。
表彰はAWS Summit Japan 2026で実施。
生成AI導入支援を目指す。
何が起きたか
ジールは、6月25日から26日に幕張メッセで開催されたAWS Summit Japan 2026において、自社の社員3名が「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」および「2026 Japan AWS Jr. Champions」に認定されたと発表した。前者には全AWS認定資格を保有するエンジニア2名が、後者には若手AWSエンジニア1名が選出された。
なぜ重要か
ジールは、生成AIとクラウド分野の認定エンジニアを増やし、AIによる企業変革を支援する方針だ。同社は30年以上にわたるデータ活用の実績を生かし、顧客のAI導入とDX推進を後押しする狙いがある。
注目点
今回の認定は3名のエンジニア個人の資格であり、売上や顧客獲得の成果ではない。そのため、こうした認定が新規のAI・DXプロジェクトにつながるかが試金石となる。ジールがパイプライン構築の参考事例として挙げる、みずほフィナンシャルグループの人事システム向けデータ基盤の動向に注目したい。
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アバントグループ傘下のジールは、データ基盤構築やAIコンサルティングなどDX推進を専門とする。今回のAWS認定は、クラウドとAI分野の能力強化への注力を示すものだ。認定技術者を増やすことで、AIによる変革を加速させたい企業のパートナーとしての立場を強めようとしている。これは、全プロジェクト段階でのDX支援を掲げる同社のミッションに沿った動きといえる。
この表彰はAWS Summit Japan 2026で行われた。ジールはまた、みずほフィナンシャルグループの新人事システム向けデータ分析基盤を支援した事例も紹介した。これは、同社がAIとデータの専門性を実際のビジネス課題に応用し、実践的なAI導入を求める顧客への提案力を高めていることを示唆する。
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