
AlphabetのCEO Sundar Pichaiが第1四半期決算説明会で、Googleが初めてAIチップ(TPU)を外部顧客に販売すると明かした。顧客は「AI研究所、資本市場企業、高性能コンピューティングアプリケーション」を含む。
TPUは、データプライバシーやレイテンシーの懸念からクラウド型ホスティングに適さない顧客向けに、顧客自身のデータセンターに配備される予定。AlphabetのCFO Anat Ashkenaziによると、TPU契約からの収益認識は2026年後半に小さな割合で開始され、大部分の収益は翌年に実現される見込み。
D.A. Davidsonのアナリスト Gil Luriaは、Alphabetが販売を決めた場合、TPUが約20%の市場シェアを獲得する可能性があると述べている。一方、Nvidiaの最高経営責任者 Jensen Huangは、GoogleのTPUはGPUビジネスへの重大な脅威ではないとコメントしている。
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