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主要企業のAIニュース大規模言語モデルTop Companies AI掲載日時: 2026年8月29日 6:302分で読める

LINEヤフー「Agent i」新機能8件公開

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LINEヤフー「Agent i」新機能8件公開

要点

  • LINEヤフーが日常生活向けAIエージェントの新プロトタイプ8件を公開。ペットケアやショート動画、スクリーンショット機能など。

  • 10月までに40エージェントを目標。

  • 単体アプリは10月提供。

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    LINEヤフーはAIエージェント「Agent i」向けに、ペットケア支援、ショート動画作成、スクリーンショット管理、カレンダー連携など8つの新プロトタイプ機能を公開した。10月までに累計40エージェントを目指し、来月には単体アプリのリリースも予定している。

  2. なぜ重要か

    Agent iは質問に答えるだけでなくタスクを実行する「行動するAI」として設計され、30年間の蓄積データを活用して幻覚(AIが誤った情報を作り出すこと)を軽減する。同社は特化型エージェントの質と量が競争の鍵とみなし、4月の7分野から8月には27分野へ拡大した。国内の利用者は、AIが誤情報を減らしながら生活の様々な場面でタスクを代行するサービスを、今後さらに幅広く使えるようになる可能性がある。

  3. 注目点

    LINEヤフーは数万規模の機能・分野別エージェントへの拡大を計画し、全社横断タスクフォースで10倍のエージェント量産を目指す。開発スピードは3カ月からさらに短いサイクルへ加速し、AIがプロトタイプの作成とレビューを担う。

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背景と解説

LINEヤフーは4月に「みんなのそばに、AIを。」というコンセプトでAgent iを投入。6月には画像生成、会話トーン設定、ユーザー好みを記憶するパーソナライズ機能を追加した。同社の強みは30年にわたるデータ蓄積で、これが特化型エージェントの幻覚防止に寄与するという。分野別エージェントは4月の7分野から8月には27分野へ拡大し、拡張ペースを示している。CPOのシン・ジュノ氏は、全社横断タスクフォースがすでに成果を出しつつあると述べる。従来の開発では3カ月かかっていたものが、AIがプロトタイプを作成・レビューする新開発モデルでさらに短縮された。このスピードが重要視されるのは、数万規模になる可能性がある優れた分野別エージェントがAIエージェント領域での差別化要因になると同社が見込むためだ。

よくある質問

「ペットライフ」プロトタイプは何ができる?
ヤフーのイベントや商品など行きたい場所の情報を集め、過去の入力に基づいてペットの健康アドバイスもできる。獣医には引き続き行くことを前提としている。
ショート動画作成プロトタイプはどう動く?
写真や動画を選んで方向性を設定するか、AIが方向性からナレーション原稿まで全て決めることも可能。プロンプトで詳細を指定し、何度でもやり直せる。
スクリーンショット管理プロトタイプは何をする?
保存したスクリーンショットを分類・管理する。写真内にウェブ情報があれば、撮影元のページへのリンクを表示する。
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