
Ciscoが1月に「Cisco 360パートナープログラム」を立ち上げ、AI時代に適応したパートナー選別戦略に転換しました。SMBから大企業まで対応できる技術力と規模を持つパートナーを重視する方針で、World Wide TechnologyがSoftchoiceを買収してSMB市場に参入したことが、Ciscoが求める理想的なパートナー像の具体例として位置付けられています。
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Ciscoが1月に「Cisco 360パートナープログラム」を立ち上げ、AI時代向けの次世代パートナー枠組みを展開しました。同時にSMBおよび中堅市場向けの新しいビジネス実践コンペテンシーも開設され、Ciscoはこうしたパートナーに対して複雑な顧客対話をリードできる技術的深さ、複数セグメント・地域での運営規模、イノベーションロードマップに並行して成長する投資姿勢を求めています。
なぜ重要か
Ciscoのティム・クーガンは「AI時代に最も強いパートナーは顧客がAI時代に必要とする能力に投資している」と述べています。World Wide Technology(WWT)がSoftchoiceを買収したことで、WWTはフォーチュン50企業からSMBまで幅広い層でCiscoの専門知識を持つようになり、これがCiscoが目指すパートナーエコシステムの理想例とみられています。
注目点
WWTはSoftchoice買収により5,000社のSMB顧客にアクセスでき、Ciscoのネットワーク機器、AI、サイバーセキュリティソリューションをSMB層に提供する計画です。Ciscoは最近の第3四半期(2026会計年度)で$15.8 billion(約2.5兆円)の記録的売上を達成し、前年同期比12%の成長を遂げています。
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