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大規模言語モデルAIコーディングAI安全性・アラインメントZenn AI/ML掲載日時: 2026年11月8日 6:00

Claude Codeのdenyルールでもすり抜ける操作

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Claude Codeのdenyルールでもすり抜ける操作

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    v2.1.280でRead(./.env)等のdenyルールは組み込み読み取りツールやcat .envは止めたが、python3 -c "print(open('.env').read())"やgrep -r KEY .は読めてしまった。

  2. なぜ重要か

    permissionsはClaude Code本体が操作直前に照らし合わせる仕組みだが、公式ドキュメントもBashのdeny・askルールを「確実に防げる壁ではない」としており、ルールだけに頼ると漏れる可能性がある。

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よくある質問
permissionsのルールはどういう順番で判定されますか?
deny→ask→allowの順に調べ、最初に当てはまったもので決まる。allowでdenyの例外を作ることはできない。
.envのdenyルールはどこまで止まりますか?
Claudeの組み込み読み取りツール、cat・head・tail・sedなど認識できるBashコマンド、< fileのリダイレクトには効く。一方、ファイル名を指定しないgrep -rやPython・Nodeスクリプトが自分で開く場合は止まらない。
既定の権限モードは何ですか?
v2.1.283以降はターミナルとVS Codeで始めるセッションの既定がauto。それより前の版ではPro・Max・Teamプランなどの条件を満たす場合だけautoで、それ以外はManual。
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