AIToday
AIコーディングAIビジネス・産業PR TIMES (AI)掲載日時: 2026年10月29日 22:01

DAIJOBUがzero oneに研修実施

LINEで送る
DAIJOBUがzero oneに研修実施

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    DAIJOBUはzero oneホールディングスが2026年7〜9月に経営層向け12時間・4回のClaude Code研修を実施しGoogle WorkspaceやSlack、Notionと連携させたと発表した。

  2. なぜ重要か

    エンジニア不在の建設中心グループが意思決定前の情報整理にAIエージェントを使い始めたことは、「コード」という名称が一般業務での利用を妨げる主な壁だったことをうかがわせる。

誰に効くかエンジニア経験を前提とせず、受講者各自のPCで教えるため、中小企業の非エンジニアの経営層やバックオフィス職、特にテック業界以外が対象となる。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

zero oneホールディングスは2026年7月、2014年創業で従業員50人弱の福島の建設会社zero oneを中心に4社を束ねる形で発足した。社長は生成AIの登場以来、これを習得しなければどの業界も生き残れないとの結論に達していたが、4社に外部の役割も抱え、AI活用はテキストやメールの編集という「枝葉」の作業にとどまっていた。

研修はDAIJOBUが社内で実践している内容を軸に構成した。業務ルールを蓄積するフォルダ設計、セキュリティの基礎、Google Workspaceなどのサービスとの連携、組織全体への展開である。経営層向けの回を先に行い、その後に全社展開へ進む形だ。

報告された成果は技術面よりも組織面にある。これまで社員に指示して集めていた情報を、Google Workspace、Slack、Notionから一括で整理できるようになり、社長はこの変化を「AIを周辺で使うのではなく、業務の幹をつなぐこと」と位置づける。DXに何も取り組んでこなかった企業ほど影響は大きい可能性があるとも語り、これは一般的な想定に反する主張だが、非テック企業にとっての出発点の低さを物語る。

よくある質問
研修の対象者は誰か。
DAIJOBUによると、経営層や管理職から営業、採用、バックオフィス職まで幅広く対象としており、エンジニア経験は不要だという。
研修はどのような構成か。
3時間×4回の計12時間で、受講者は各自のPCでClaude Codeを操作する。
研修後、zero oneホールディングスでは何が変わったか。
意思決定前の情報収集が速まり、AIは「見せ物」から建設現場の書類業務を含む実務へと移行。さらにミッション・ビジョン策定の壁打ち役としても活用され、92点以上を記録した。
PR TIMES (AI)元記事を読む
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

このようなAIの動きを、御社の業界・競合に合わせて毎日届ける法人プランもあります → 詳しく見る

関連記事

次の記事へCrux Labs、600万ドル超調達で始動