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AIがDJを務めるネットラジオ局「SUB/WAVE」がセルフホスト型で利用可能に——複数のLLMやTTSに対応し、自分の音楽ライブラリで放送できます。

Hacker News13時間前6分で読める
AIがDJを務めるネットラジオ局「SUB/WAVE」がセルフホスト型で利用可能に——複数のLLMやTTSに対応し、自分の音楽ライブラリで放送できます。

要点

SUB/WAVEは、AIがDJを務めるセルフホスト型ラジオ局で、ユーザーが所有する音楽ライブラリから自動で楽曲を選曲し、全リスナーが同時に同じ放送を聴く体験を提供します。LLMプロバイダーを実行時に切り替え可能で、複数のTTSエンジンや複数のDJペルソナに対応し、Linux単一ホストで動作するため、プライベートなラジオ局を低コストで運用できるとみられます。

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3つのポイント

  • 何が起きたか

    SUB/WAVEは、AIが楽曲を選曲・進行するセルフホスト型のインターネットラジオ局です。Navidrome経由でユーザー自身の音楽ライブラリから楽曲を選び、LLMが音声で楽曲紹介やステーション識別、天気予報などを担当します。

  • なぜ重要か

    従来のプレイリストと異なり、全リスナーが同じ瞬間に同じ放送を聴く「ラジオ」体験を、自宅のサーバー1台で実現できます。LLMプロバイダー(Ollama、Anthropic、OpenAI、Google、DeepSeek、OpenRouterなど)を実行時に切り替え可能で、ユーザーは音楽キュレーションをAIに任せながら、ライブラリの管理権を保持できます。

  • 注目点

    Linux単一ホスト上でdocker compose up -dで起動でき、iOS(App Store)とAndroid(Google Play)のネイティブアプリで利用可能です。複数のDJペルソナ、複数のTTSエンジン(Piker、Kokoro、Chatterbox、PocketTTS、クラウドAPI)から選択でき、スケジュール機能で24時間7日の番組グリッドを設定できます。

よくある質問

どうやって始めるのですか?
CLIを使う場合は、curl -fsSL https://cli.getsubwave.com | sh でインストールし、subwave setupでNavidrome(音楽ストレージ)とLLMを接続します。あるいはdocker composeを直接使用して、3つの環境変数(ADMIN_USER、ADMIN_PASS、SITE_URL)を設定し、docker compose up -dで起動できます。
どの音楽ライブラリが使えますか?
Navidrome(Subsonic API経由)から音楽ライブラリを引っ張ります。外部カタログではなく、自分で管理する音楽ライブラリが対象です。
リスナーは楽曲をスキップできますか?
いいえ。スキップボタンはなく、トラック終了が唯一の自然な遷移です。オペレーターは管理APIでスキップできますが、リスナーはできません。

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