
何が起きたか
VS Codeのドキュメントによると、プロンプトファイルはAgent Hostセッションでは非推奨で読み込まれない。将来のリリースで削除されるLocalエージェントでは引き続き動作する。
なぜ重要か
プロンプトファイルとして作った指示は人がスラッシュコマンドで呼び出した時しか実行されないため、依存するチームはLocalエージェント削除後に書き直しが必要になる。
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今回の変更は停止というより段階的な移行だ。ドキュメントではプロンプトファイルは当分Localエージェントで動作するとされているが、そのエージェントは将来のリリースで削除されると明記されており、チームには即時の破綻ではなく猶予が与えられている。
より本質的な変化は、指示がAIに届く仕組みにある。プロンプトファイルは誰かがスラッシュコマンドを入力するまで待機するのに対し、スキルは段階的に読まれる。まず名前と説明、関連する場合のみ本体、参照ファイルは必要な時だけだ。だからこそ筆者の助言は、スキルが適用される場面を説明文に書き直すことと、意味が変わった${input:...}変数の置き換えに重点を置いている。
変換ツールはファイル形式を揃えるが、本体に関する4つの確認点が示す通り、実際の作業は中身にある。不可逆な操作を行うスキルはdisable-model-invocation: trueに設定すれば人が呼び出した時だけ実行され、筆者は残りの展開前にこの安全策を適用することを勧めている。
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