AIToday
動画生成AIビジネス・産業Zenn AI/ML掲載日時: 2026年10月13日 22:00

3Dから商品動画をAI作成

LINEで送る
3Dから商品動画をAI作成

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    JANCTION RenderがProduct Videoを追加。3Dファイル(.glb、.fbx、.obj、.usdz)を渡すとテロップと締め画面付きの短いクリップ等を返す。

  2. なぜ重要か

    撮影も編集もなしで既成の商品クリップを発注できる。この日の初回注文は見積もり上限を下回った。

誰に効くか商品クリップを必要とするオンライン店舗運営者や素材販売者は、撮影を手配する代わりに既存の3Dファイルから発注できる。AIエージェントを構築するチームは、注文を受け付ける前に価格を示すツールを通じて同じ手順を呼び出せる。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

JANCTION Renderは以前からAIがBlenderのクラウドレンダリングを呼び出せるようにしていた。Product Videoはそれを商品クリップに広げたもので、3Dファイルを渡すとテロップ付きクリップ、360度回転、4方向のいずれかを返す。実測値には、5秒の1920x1080動画がGPU約220秒、5秒の正方形360度動画が約114秒、4方向が15秒が含まれ、GPUが空いていれば注文から納品まで約2分だ。

ワークフローはplan_video、quote_video、人の承認、submit_video、get_video_outputsの順に進み、表示価格と異なる注文はサーバーが拒否する。注文ごと・日ごとの上限や、一定額を超えると人が承認ボタンを押すまで制作を止める設定を構成でき、MCPツールからは変更できない。価格はGPU時間1秒0.1円と制作費の組み合わせで、5秒が40円、15秒が90円、30秒が160円、5秒の360度クリップが30円、4方向が20円。納品済み動画のテロップや背景色の変更は再レンダリング不要のため0円。Listing Packは4方向と360度を1回の見積もりでまとめ、およそ64円。テキストのみの動画、人物、実写映像は提供していない。

よくある質問
どんなファイルを渡せますか?
商品の3Dファイルを.glb、.fbx、.obj、.usdz形式で渡します。3Dファイルがなければ、商品としてsample:water-bottleと書けばアカウントごとに数回無料で試せます。
料金はどう請求されますか?
見積もりは上限で、納品時に制作費と実際に使ったGPU分が引かれ、残りは返金されます。レンダリングが失敗すれば料金は0円で、以前にレンダリングしたカットに再度課金されることはありません。
店舗掲載向けのパッケージはありますか?
あります。Listing Packは商品の4方向と360度を1回の見積もりでまとめて制作し、およそ64円です。
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へ7種の超小型AIをブラウザで実行