AIToday

MicrosoftがOpenAIとの分離後、独自のAIモデルと企業向けエージェント機能で競争力強化へ

The Verge AI2026年6月3日
MicrosoftがOpenAIとの分離後、独自のAIモデルと企業向けエージェント機能で競争力強化へ

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

無料で登録 →

3つのポイント

  1. MicrosoftはBuild年次会議で、初の推論モデル「MAI-Thinking-1」(AIが複雑な問題を段階的に解く処理)を含む7つの新しいAIモデルを発表。MAI-Thinking-1は「数学、コーディング、実世界の企業導入向けに一からビルドされた」中程度サイズのモデルで、OpenAIの同等製品より安価だと述べられた。

  2. MicrosoftのAI責任者Mustafa SuleymantはOpenAIとの契約再交渉により「自社のIP、自社データ、蒸留(別企業のモデルを使った学習)なし、一からの学習で、完全に独自のスーパーインテリジェンスを追求できるようになった」と説明。OpenAIのドラマに満ちた経営状況を背景に、Microsoftは「世界のトップ4ラボの1つになることを証明したい」と目標を述べた。

  3. MicrosoftはWindows上でOpenClawの動作を強化し、エンタープライズ向けの「Autopilots」と呼ばれる自律的で長時間稼働するエージェント(自ら判断して作業するAI)を開発。最初のAutopilot「Scout」は「常にオンの個人用エージェント」として位置づけられ、メールボックスの確認やTeamsチャットへの参加、カレンダー確認などの機能を備える予定。

「大規模言語モデル」の最新ニュースを、毎朝7時にお届けします

AIが要約して、あなたの選んだトピックだけを1日1通。LINE・Email・Slackで届きます。

登録無料・30秒で完了・いつでも解除できます

ディスカッション

まだコメントがありません。最初のコメントを投稿しましょう!

ログインして議論に参加

関連記事

AIニュースを毎日お届け

200以上のソースから厳選したAIニュースを毎日無料でお届けします。

無料で始める

登録無料・30秒で完了・いつでも解除できます

毎朝1分、AIの要点だけ。

200媒体以上・Email/LINE/Slack 対応

無料で受け取る →