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自動運転AI関連株・マーケット主要企業のAIニュースAIビジネス・産業Top Companies AI掲載日時: 2026年9月18日 6:30

ルネサスとティアフォー、エッジAI量産へ

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ルネサスとティアフォー、エッジAI量産へ

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    DRP-AIアクセラレータを0.5TOPS〜80TOPSで展開するRenesasが、2026年8月に自動運転ソフトウェアのティアフォーと組み、レベル4向けチップで提携した。

  2. なぜ重要か

    クラウドAI投資は過剰ではないかとの疑念が広がるなか、カメラ・ロボット・車載向けのオンデバイスチップが次の主戦場に浮上。日本の低消費電力設計の強みが生きるとみられる。

  3. 注目点

    Renesasの勢いは車載チップ需要、SiC在庫と契約リスク、大型M&Aに伴うのれん次第。2026年7月1日以降に見込まれるSiTimeタイミング事業譲渡による約4,433億円の利益に注目。

誰に効くかこれはカメラやロボット、ADAS向け半導体を調達する自動車・産業機器の調達チーム、そしてクラウドAI銘柄からRenesasやソシオネクストなどエッジAIサプライヤーへ資金を移す株式投資家に影響する。こうした買い手にカスタムSoCを供給する設計企業も需要の変化に直面する可能性がある。

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よくある質問
エッジAIとは何か、なぜデータセンター向けGPUと違うのか。
エッジAIは工場のカメラやロボット、ドローン、車などデバイス内部でAIを動かす。低遅延、低消費電力、低コスト、データプライバシーが重要になる。記事によると、これらのデバイスは画像をクラウドに送る際の数十ミリ秒の遅延に耐えられず、生産ラインの映像を外部サーバーに送ることに抵抗を示すメーカーもある。
Renesasの最近の業績はどう変わったか。
Renesasは2025年12月期に約518億円の純損失を計上し、6年ぶりの年間赤字となった。Wolfspeedの破綻に関連する損失も一因だ。2026年12月期の中間期は売上高が前年同期比25.9%増の7,987億円、営業利益は214.3%増の1,927億円となった。
なぜソシオネクストがエッジAIの主要銘柄として挙げられるのか。
ソシオネクストは特定用途向けのカスタムSoCを設計し、汎用チップでは消費電力や単価の面で合わないエッジ機器向けに不要な回路を削減する。2025年3月期には先端ノードのチップ売上高が総売上の74%に達し、5年前の15%から上昇した。
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