AIToday
大規模言語モデルAmazon AI Blog掲載日時: 2026年6月17日 10:00

Amazon Bedrock が新しい API を発表し、エージェント AI アプリケーション内の任意のポイントで安全性チェックを実行できるようになりました。

LINEで送る
Amazon Bedrock が新しい API を発表し、エージェント AI アプリケーション内の任意のポイントで安全性チェックを実行できるようになりました。

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    Amazon が InvokeGuardrailChecks API を発表しました。このAPIを使うと、エージェント(自分で判断して作業するAI)のループ内の任意の段階で、有害コンテンツの検出や個人情報保護などの安全性チェックを実行でき、各チェックから数値スコアが返されます。

  2. なぜ重要か

    従来のAIアプリケーションでは単一の安全性チェックを一度適用していますが、エージェントAIは複数のターンを繰り返すため、各ターンで異なるリスクが発生します。事前にガードレール(安全性ルール)リソースを作成する必要がなく、API呼び出し時に必要なチェックを直接指定できるため、運用の負担が軽減されます。

  3. 注目点

    API は検出のみモード(ブロックやマスキングをしない)で動作し、ユーザーが数値スコアに基づいて独自のしきい値を設定し、ブロック・バイパス・再試行・監査ログのいずれかの処理を選択できます。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

Amazon AI Blog元記事を読む
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へPalo Alto Networks と Databricks が AI エージェント向けセキュリティ統合を発表。開発チームが速度を保ちながら、プロンプト注入やデータ流出リスクから守れるようになります。