
何が起きたか
System76のCOSMICデスクトップは、コントリビューターにLLM生成コンテンツを一切含めていないと宣言することを求める。
なぜ重要か
新しいデスクトップでAIが書いたコードに厳しい線引きがなされる一方、ベテラン開発者はボットが見つけた欠陥は無視するにはあまりに貴重だと述べている。
注目点
GNOMEがCatanzaro氏の主張に従うのか、制限を維持するのか。オープンソースプロジェクト全体におけるAIの役割を左右する可能性がある。
誰に効くかCOSMICとGNOMEのオープンソースコントリビューターは、より厳格な開示ルールか、AI生成バグ報告のより緩やかな受け入れに直面することになり、コードや欠陥の提出方法が変わる可能性がある。
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System76のCOSMICデスクトップがLLM生成のcontributionを禁止する動きは、プロジェクトが2025年後半のPop!_OS 24.04での初の安定版リリースを控える中で起きた。COSMICはRustで一から書かれた取り組みだが、1997年にKDEのQtライセンスへの対抗として発表されたGNOMEとの系譜を共有している。GNOMEはRed Hat Enterprise Linuxのデフォルトデスクトップであり続けており、多くのGNOME開発者がRed Hatで働いており、その経営陣はAIに熱意を示している。GNOME開発者のMichael Catanzaro氏は一貫してAI生成のバグ報告の受け入れを訴えており、以前の投稿を引用しつつ、セキュリティ問題の開示期限を8月1日付で90日から30日に短縮した。記事は、AIが大規模なコードベース全体で膨大な数のバグを発見しつつあり、GNOMEがメモリ安全でない言語を多用していることが安全なコーディングを難しくしていると指摘する。議論はさらに広がる可能性がある。AIバグ報告が受け入れられれば、AI支援によるトリアージや修正が続き、やがてAI生成の拡張機能やコアコンポーネントに至るかもしれない。この道はKDEではすでに物議を醸しているが、DebianとLinuxカーネルはAIのcontributionを認めており、結果はGNOMEのリーダーシップがCatanzaro氏の見解と一致するかどうかにかかっていることを示唆している。
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