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無料で登録 →Marvell Technologyが、Alphabet傘下のGoogleとAI専用カスタムチップ2製品の共同開発交渉を進めていることが報道され、NASDAQ市場で株価が6.9%急上昇した。同社はネットワーク向けチップ設計大手で、Googleのデータセンター向けAI処理を高速化する専用チップ開発を受託する立場になる。
GoogleはNVIDIAのGPU(画像処理用高速演算チップ)への依存を減らすため、自社で最適化したカスタムチップ開発を進めており、Marvellはその設計パートナーとして選定された。Google独自のチップなら、NVIDIA製品より安価に大規模なAI学習・推論(AIが答えを導き出す処理)を実行でき、Googleのサービス維持費を数千億円単位で削減できる可能性がある。
IT企業の投資家にとって、MarvellはGoogleという巨大顧客の長期安定受注を獲得したことで、今後数年の収益性が大幅に向上する見通しが立った。同時に、NVIDIA以外の選択肢が実用化すれば、AI向けチップ市場の寡占構造が崩れ、ユーザー企業が複数ベンダーから最適な製品を選べる競争環境が生まれることになる。
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