
何が起きたか
SpaceXはAIコーディング企業Cursorを$60 billion(約9.6兆円)の株式取引で買収することに合意しました。IPO後わずか数日での発表で、取引は本年第3四半期に完了する見通しです。これより前、Cursorは$2 billion(約3200億円)の資金調達ラウンド(評価額$50 billion(約8兆円))を進めていました。
なぜ重要か
SpaceXのIPO時点では、AI事業が$26 trillion(約4200兆円)の事業機会の中心と投資家に説明されていました。xAIの幹部11人全員が3月末までに退社し、同社は不適切な深偽造(ディープフェイク)問題で法的課題に直面しており、Cursorの買収はこうした課題を克服しながらAI野心を実現するための戦略的な動きとみられます。
注目点
買収発表は4月時点で、SpaceXが支払わない場合は$10 billion(約1.6兆円)の違約金が生じる条件付きでした。IPO以降、SpaceXの株価は公開価格の$135/株から火曜日の時間外取引で$200/株超に上昇し、数日で時価総額がおよそ$1 trillion(約160兆円)を上回る増加となっています。
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