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大規模言語モデルAIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月22日 13:00

Claude Codeの調査をノートに記録

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Claude Codeの調査をノートに記録

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    自宅ラボのハニーポットやOpenCTIを運用する個人が、Claude Codeに調査を任せ、結果をObsidianノートに残す仕組みを公開した。

  2. なぜ重要か

    AIとの会話は消えるが、ノートに残せば次の会話のAIが続きから始められる。AIに仕事を任せる際の記録設計として参考になる。

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背景と解説

この事例の特徴は、AIの記憶をノートに外部化している点にある。CLAUDE.mdに読む順を書き、全文を一度に読ませないことで、181本のノートがあっても会話が埋まらないようにしている。約束事の多くは過去の事故が元になっており、事故の記録へのリンクも一緒に置くことで理由の分かる規則にしている。

また、判断の記録に「見直す条件」まで書かせているのも実務的だ。状況が変わったときに蒸し返しではなく根拠のある再検討ができる。2台のマシンで編集する際の衝突や、cp -rによる8ファイルの上書き事故も、ルール化して再発を防いでいる。AIに任せる範囲を読み取り調査と案の作成に絞り、破壊的操作は人間が判断する線引きも明確だ。

よくある質問
なぜObsidianノートに残すのですか?
会話は終われば消えるが、ノートは残るため。次の会話のClaude Codeがそれを読んで続きから始められ、本人もスマホのObsidianで同じ内容を読める。
AIに任せない作業はありますか?
破壊的な操作(設定の投入・VMやデータの削除)は必ず本人の判断を仰ぐ。実際に機器へ触れるのは本人が指示した後だけで、それ以外は読み取り調査と案・手順書の作成にとどめる。
ノートの品質はどう保っていますか?
リンク切れやfront matterの必須項目、見出しの重複などを検査するスクリプトを用意し、編集のたびにClaude Codeに通させている。gitのpre-commitでも同じ検査が走る。
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