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AI関連株・マーケットAIビジネス・産業Yahoo Finance AI掲載日時: 2026年9月6日 13:00

バリー氏再指摘 Palantirはコンサル企業

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バリー氏再指摘 Palantirはコンサル企業

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    「ザ・ビッグ・ショート」で知られる投資家マイケル・バリー氏は、Palantir Technologiesの財務内容がソフトウェア企業というよりコンサルティング企業に似ていると改めて主張した。同社の開示資料に基づき、過去12四半期のうち9期で売上高を上回るペースで売掛金が増加していると指摘。回収パターンはSalesforceではなくアクセンチュアに近いと比較している。

  2. なぜ重要か

    バリー氏は、時価総額約4200億ドルの同社が最終的に1000億ドルを下回る価値になる可能性があると示唆。現在の価値から75%以上低い水準だ。同氏はPalantir株500万株にプットオプションを保有しており、株価下落で利益を得る可能性がある。市場が同氏のビジネスモデル再分類に同意すれば、約150倍の利益率で取引される株価は大きく下落し得る。

  3. 注目点

    最新データでは、6月末時点の売掛金は14億9000万ドルで2025年末から43%増加。一方、売上高の伸びは38%だった。特定顧客「Customer I」からの売掛金は約4億ドルで全体の27%を占めるが、この顧客の売上高比率は10%未満。Palantirの繰延収益は6億1300万ドルで四半期売上高の約32%となり、アクセンチュアの比率に近い。

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よくある質問
マイケル・バリー氏のPalantirに対する主な主張は?
バリー氏は、売掛金が売上高より速く伸び、繰延収益が低いといったPalantirの財務特性が、前払いで回収する典型的なソフトウェア企業ではなくアクセンチュアのようなコンサル企業に一致すると主張。ソフトウェア企業としての評価に値しない可能性を示唆している。
マイケル・バリー氏はPalantirに空売りしているのか?
はい。同氏のファンド、サイオン・アセット・マネジメントは昨秋、Palantir株500万株のプットオプションを開示。4月には購読者に対し、なおPalantirのプットを保有していると伝えている。
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