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大規模言語モデルZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月15日 10:00

日本語設定のAI返答1763件中683件英語

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日本語設定のAI返答1763件中683件英語

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    AIに日本語で答えるよう設定した開発者が、チェック前の1763件の返答のうち683件が英語だったと数えた。その後、受信時・操作直前・終了時の3か所にフックを追加した。

  2. なぜ重要か

    会話が長くなると日本語だけで書くという指示が弱まるらしく、最終回答だけを確認しても不十分だ。選択肢や計画、操作の説明もチェック対象にする必要がある。

わからないところ、AIに聞けます

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背景と解説

ここでの設定は言語設定と日本語だけで書くルールで、開発者はそれで十分だと考えていた。しかし実際には会話が長くなるほど指示が薄まり、許可画面の説明などに英語が現れ始めた。ルール文を足し続けるのではなく、表示直前のタイミングにチェックを移した。

フックはタイミングで役割を分けている。コードブロックやインラインコード、URL、パスは除外し、製品名はインラインコードで囲んで英文と誤認されないようにした。

開発者は限界も明言している。操作間の一言は訂正される前に一瞬画面に出ることがあり、フックは会話内の思考要約やAIツール自体のインターフェース文には届かない。まずは会話終了時のチェックだけから小さく始めることを勧めている。

よくある質問
英語は会話のどこに出るのか?
最終報告だけでなく、「次に確認します」のような短い一言や質問の選択肢、操作の説明にも出る。ユーザーが見るすべての文がチェック対象だ。
AIに日本語を使うようルールをもっと書けば済まないのか?
開発者によると、会話が長くなるほど指示が薄れ、許可画面などに英語が混ざり始める。ルール文を足すのをやめ、表示される直前に内容を検査する方式に切り替えた。
チェックが誤ったらどうなるのか?
終わらない会話を避けるため、同じ返答は最大3回まで書き直しに回せる。また、フックの修正で全操作が止まった経験から、変更はコピーで試してから差し替えるようにした。
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