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AIコーディングAIビジネス・産業ASCII.jp掲載日時: 2026年11月2日 10:01

アンドドット営業担当がAIで防災アプリ開発

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アンドドット営業担当がAIで防災アプリ開発

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    アンドドットの営業マネージャー足立知幸氏が自社AIハーネスを使い、カードバトル形式の防災クイズアプリ「マモルカ」を企画・開発。JC近畿地区協議会が防災啓発の一環として公開した。

  2. なぜ重要か

    エンジニアでない営業担当が短期間で企画から公開までこなした事例であり、AIツールが顧客接点の現場ニーズを製品化できる可能性を示す。

誰に効くかAIツールを導入する企業の営業・顧客接点担当者や、こうしたアプリを採用しうる地域の防災啓発プログラムが主な対象。営業などの職種がソフトウェアを発案・提供できるようになりつつある一方、運用には依然エンジニアが関わることを示す。

わからないところ、AIに聞けます

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背景と解説

プロジェクトは、防災を子どもや家族自身の問題として捉えてもらいたいとの思いから始まった。アンドドットの営業マネージャーが企画と要件定義を担い、自社AIハーネスを使って開発を主導することで、構想から公開までの道のりを短縮した。足立氏は、エンジニアでない自分でも利用者の声を聞きながら機能を改善できた一方、エンジニアやパートナーとともに公開・運用まで進める難しさも感じたと語る。アンドドットはこの事例を、営業と開発の距離を縮め、現場で気づいた課題を短期間で社会実装につなげる例と位置づける。完成したアプリは防災をテーマにしたカードバトル形式のクイズで、遊びの中で家族に避難場所や連絡方法を話し合うきっかけを与え、その回答が画像やPDFで保存・共有できるFCPシートになる。

よくある質問
「マモルカ」とは何か?
親子向けのカードバトル形式の防災アプリ。ゲームを通じて避難場所や家族の連絡方法を入力し、FCPシートとして画像やPDFで保存できる。
どのように使われているのか?
JC近畿地区協議会が防災啓発の一環として公開しており、家庭の防災意識向上と自助・共助の促進を目指す。
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