AIToday
大規模言語モデルAIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月9日 22:00

Claude Code 中断跡を次回が片付ける手順

LINEで送る
Claude Code 中断跡を次回が片付ける手順

Claude Codeを4時間おきに無人起動し、各作業場のgit statusで未commitの変更を持ち主別に分け、完成ならcommit、壊れていればgit restoreで戻す。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

この仕組みは、WindowsのタスクスケジューラがPythonの起動の仕組みを起こし、それがclaude -pを起動する構成をとる。起動されたClaudeは仕事を選び、サブエージェントに任せ、回の終わりに日報を書く。憲章には起動の仕組みが書くものの置き場が名指しで並べられ、その変更は打ち切りの跡ではないと明記されている。この一文がないと、次の回のClaudeが、起動の仕組みの書いたばかりの記録を前の回の書きかけと取り違えて戻すおそれがある。

実例では、10月7日21時47分の回が利用の上限に当たり「見送り」の記録が未追跡で残り、次の22時23分の回のCEOがこれをcommitした。同じ回では、21時47分は見送りだったのに経営ボードには21時48分と21時58分の処理が書かれ、21時58分に承認された調査の結果は未commitで残っていた。憲章は、失敗や見送りの記録だけを見て前の回は何もしていないと決めてはいけないとし、作業ツリー・gitの履歴・状態ファイルの3つを並べて食い違いを探し、合わなければ履歴に合わせてボードを直すとしている。

完成判定は前の回のClaudeが書いたものを次の回のClaudeが読んで決めるため、終わりの基準が曖昧な仕事では判定もぶれる。基準を数えられる形で書いておくほど判定は機械的になる、という限界も記されている。

よくある質問
なぜ中断の跡だと分かるのですか?
仕事を1件終えるたびにcommitしておけば、最後まで走った回のあとの作業ツリーは綺麗になる。だから回の始めに未commitの変更があれば、前の回が途中で止まったと疑える。
壊れたファイルはまとめて戻してはいけないのですか?
人間が直した書きかけが同じ作業場に何日も残っていることがある。作業ツリーをまとめて戻せばそれも消えるため、前の回のClaudeの書きかけだけを狙ってファイルを1つずつ名指しして戻す。
未追跡の壊れたファイルはどうなりますか?
git restoreでは消えず、消すにはrmやgit cleanが要るが、この仕組みではどちらもClaudeに許していない。消せないので日報に書いて残し、消すかどうかは人間が決める。
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へOpenAI、ロシアとイランの工作アカウントを停止