AIToday
AIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月9日 22:00

Claude CodeでHTMLスライド18本作成

LINEで送る
Claude CodeでHTMLスライド18本作成

筆者は5月から8月にかけてClaude Codeで18本のスライドを作成。PowerPointではなくHTMLと共有アセットフォルダを使い、Claudeにリポジトリ内でHTMLを書かせた。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

筆者の構成では、資料本体と共有アセットフォルダを分けている。各資料は独立したディレクトリで、index.htmlは<deck-stage>タグ内に<section>要素を並べるだけ。色、書体、スライドレイアウト、deck-stage.jsスクリプトは共通の_deck_assetsフォルダに置く。JSと基本CSSはClaude Designの出力由来で、筆者が加えたのはJSへの印刷レイアウト、製品紹介用のCSSパターン、3つのスクリプトだけだ。

「資産」という考え方はパターンの移行に関わる。配布用資料2本の中で最初に書かれた3つのレイアウト——ロゴ表紙、Before/After比較、注釈線とメモ付きの画面キャプチャ——は共有CSSへ移され、締めの「Thank you」ページも同じ道をたどって既定となった。すでに配布済みの2本は、細部が少し異なり統一すると見た目が変わるため、共有CSSに合わせて作り直さなかった。

レイアウトの確認はスクリプトに任せた。スライドは枠外を切り取るため、PDFはページ数チェックを通っても内容が黙って切れていることがある。ある資料では15枚中7枚がはみ出していた。スクリプトはスライドを等倍で描画し、子要素が1920x1080の枠をどれだけ超えたかを測り、枠外に置く前提の装飾的なぼかし円は無視する。ClaudeはHTMLを書いた後にこれを実行し、資料を見せる前にはみ出しを直す。

よくある質問
資料作成プロセスはどう測定されたか?
資料はGitで管理されているため、最初にコミットされた版と現在の版を比較できた。18本のうち初回コミット後に編集された15本を文単位に分割し、元の文がどれだけ残ったかを調べた。
筆者が見る初稿の品質は?
筆者は100点満点で約70点と評価する。ただしこの数字は固定ではなく、生成前にMarkdownの骨子をどこまで練ったかで変動する。この関連性は15本の測定では切り分けられなかったとして、筆者は個人的な印象として記している。
PDFとPowerPointの出力はどう作るか?
PDFはブラウザの印刷機能を使い、印刷用CSSで1スライド1ページに割り当てる。PowerPointは各スライドを高解像度画像として配置し、編集はPowerPointファイルではなくHTML側で行う。
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へOpenAI、ロシアとイランの工作アカウントを停止