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画像生成The Verge AI掲載日時: 2026年6月18日 13:01

Midjourney、医療用スキャナーを初ハードウェア化

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Midjourney、医療用スキャナーを初ハードウェア化

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    Midjourney CEO のDavid Holz が同社初のハードウェア製品「The Midjourney Scanner」を発表しました。超音波センサーのリングを使った全身スキャナーで、筋肉・脂肪・骨・臓器の構成を捉えた3D画像を約60秒で作成します。Butterfly Network との提携により開発され、スキャナーごとに40個のButterfly超音波チップを搭載しています。

  2. なぜ重要か

    これまでの画像生成AIから医療ハードウェア事業へ転換する、Midjourney の事業戦略の大きな転換とみられます。Holz は年1回または毎日のスキャンで食事や運動の効果を可視化する活用を想定しており、MRI 相当の画像品質を目指しつつ、放射線や強い磁場の課題を避けられるとしています。

  3. 注目点

    Union Square のMidjourney Spa に10台のスキャナーを配置し、2027年末までのオープンを予定しています。現在、スキャンデータはジム・サウナ・冷水浴・温浴施設を備えた施設で医師やAIヘルスツールと共有でき、診断用途にはFDA認可が必要な一方で、体の構成図作成は認可不要という位置付けで進めるとしています。

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