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中国のZ.aiが公開した大規模言語モデル「GLM-5.2」が、独立ベンチマークで最高性能のオープンウェイトモデルに認定されました。

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中国のZ.aiが公開した大規模言語モデル「GLM-5.2」が、独立ベンチマークで最高性能のオープンウェイトモデルに認定されました。

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3つのポイント

  1. 1

    何が起きたか:Z.aiは6月13日にGLM-5.2を加入者向けに、16日に完全オープンソース化(MITライセンス)で公開しました。753Bパラメータのテキスト専用モデルで、文脈ウィンドウ(AIが同時に扱える情報量)は従来の200,000トークンから1 million トークンに拡張されています。

  2. 2

    なぜ重要か:Artificial Analysisの独立ベンチマーク「Intelligence Index v4.1」でGLM-5.2がスコア51で首位を獲得し、MiniMax-M3(44)やDeepSeek V4 Pro(44)を上回りました。またCode Arena WebDevレーベンボード(フロントエンドウェブ開発タスクを測定)ではClaude Fable 5に次ぐ2位にランクされており、画像入力がないにもかかわらずコード生成タスクで高い性能を示す状況とみられます。

  3. 3

    注目点:OpenRouterを通じた利用料金は入力時$1.40/million、出力時$4.40/million。一方で出力トークン数が多い傾向があり、Intelligence Indexタスク当たり43kトークン出力するため、GLM-5.1の26k、MiniMax-M3の24kと比べ利用コストが増える可能性があります。

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