
AWSは2036年までに年間売上高1兆ドルに達する可能性。
前期は1690億ドルで37%増。
AI需要が成長を牽引。
何が起きたか
AWSの年間経常収益は前期に1690億ドルに達し、売上高は前年比37%増。CEOのアンディ・ジャシー氏は、この部門の年間収益が最終的に1兆ドルを超える可能性があると述べた。
なぜ重要か
AnthropicなどのパートナーからのAI需要が、2021年以来最速となるAWSの成長を加速させている。AWSが今後10年間に年平均20%の成長を続ければ、売上高は2036年初頭までに1兆ドルに達する可能性があり、その場合、営業利益は数千億ドル規模になる。国内のクラウド利用企業は、AI需要拡大に伴うサービス拡充や価格・契約条件の変化に直面する可能性がある。
注目点
アマゾンは今年、最大2200億ドルの設備投資を見込んでおり、その大半がAWSのデータセンター向け。同社の現在の時価総額は2兆8000億ドルで、小売事業も成長を続けている。
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