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大規模言語モデル主要企業のAIニュースAIビジネス・産業Top Companies AI掲載日時: 2026年10月12日 6:30

三菱商事系が茨木にAI向けDC

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三菱商事系が茨木にAI向けDC

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    MC Digital Realtyは2028年、茨木市彩都エリアでKIX Campusの5棟目となるKIX15を開業予定。延床面積は約1万7700平方メートル、計画電力容量は24MW。

  2. なぜ重要か

    KIX15は従来の空冷に加えて液冷を導入し、生成AIの重い計算需要に対応。AI関連企業やクラウドサービス事業者による利用が見込まれる。

  3. 注目点

    KIX15の開業により、MC Digital Realtyの国内データセンターは計10棟、サーバー電力容量は約220MWとなる。

誰に効くか関西で大規模な計算スペースを求める日本のAI関連企業やクラウドサービス事業者に利点となる。複数の通信事業者と接続し高速通信も確保する計画だ。

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背景と解説

KIX15は、MC Digital Realtyが彩都エリアで開発を進めてきたKIX Campusの5棟目にあたり、AI向け計算機器の電力・冷却・通信インフラを手がける「関西AIインフラ共創プロジェクト」の一環と位置づけられている。

設計には生成AIの要求が反映されている。通常の処理よりはるかに多くの計算を要するため、サーバー電力容量と冷却設備を大きく確保し、従来の空冷に加えて液冷も取り入れる計画だ。AI関連企業やクラウドサービス事業者による入居を見込み、複数の通信事業者と協力して、入居者が大阪や国内外の主要拠点のデータセンターに高速で接続できるようにする。

MC Digital Realtyは2017年、三菱商事と米データセンター企業Digital Realtyが折半出資で設立した合弁会社で、国内のデータセンターと企業間通信サービスを運営している。

よくある質問
KIX15を建設するのは誰か。
三菱商事と米データセンター事業者Digital Realtyが2017年に折半出資で設立した合弁会社MC Digital Realty。
KIX15が生成AIに適する理由は何か。
従来の空冷に加えて液冷を採用し、複数の通信事業者と接続して大阪や国内外の主要拠点のデータセンターと高速回線で結ぶ。
KIX15開業後のMC Digital Realtyの国内データセンターネットワークはどの規模になるか。
国内10棟、サーバー電力容量は合計約220MW。
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