
ロボット・自動化業界の最大級見本市「Automate 2026」がシカゴで開催され、50,000人超の参加と1,230社の出展を集めて過去最高の規模を記録しました。
企業が自動化でコスト削減と労働力課題の解決を図る動きが広がっており、ヒューマノイドロボットや産業用AIなど新技術への関心も高まっています。
何が起きたか
北米最大のロボット・自動化見本市「Automate 2026」がシカゴで6月22~25日に開催され、50,000人超の登録者と1,230社の出展者を集めました。展示会場は425,000平方フィートを占め、ヒューマノイドロボット、産業用AI、機械ビジョンなど最新技術が展示されました。
なぜ重要か
企業各社が生産性向上、労働力課題への対応、サプライチェーン強化を目指して自動化技術への投資を拡大しており、本展示会はそうした需要の高まりを示す指標となります。140以上のセッションが産業用AI、ロボット導入、労働力転換、米国競争力強化などをテーマに開催され、ロボット・自動化産業の成長トレンドが確認できます。
注目点
ヒューマノイドロボット・フォーラムに1,100人超が参加し、Automate Startup Challengeでは初期段階のロボット企業が$10,000と優勝タイトルを競いました。次回のAutomate 2027はラスベガスで2027年5月10~13日に開催予定です。
Automate 2026 の記録的な参加者数と出展数は、ロボット・自動化産業への企業需要が継続的に拡大していることを示しています。展示会では、ヒューマノイドロボット・パビリオン(Nvidia スポンサー)やロボット・フォーラムなど、次世代技術への関心が集中しました。同時に、140以上のセッションが産業用AI、労働力転換、米国競争力強化などを扱い、自動化導入が従来の製造業を超えて広がる傾向が確認できます。
会場ではまた、女性向けエンパワーメント・フォーラムやラテンアメリカ・ネットワーキング・イベント、学生・教育者向けプログラムなど、業界のリーダーシップと次世代人材育成への取り組みも目立ちました。Innovation Awards では CeiliX InfinityCrane、Standard Bots Flux AI、Synapticon ACTILINK-JD など新製品・技術が表彰され、業界の技術革新ペースの速さが示唆されています。
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