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大規模言語モデルAIコーディングSimon Willison's Weblog掲載日時: 2026年9月18日 10:00

トーマス・ピタセク氏「LLMの提案語は使うな」

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トーマス・ピタセク氏「LLMの提案語は使うな」

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    Thomas Ptacek氏がLLMを使った執筆に関する助言を公開し、「ルールその1:LLMが提案した言葉を一つたりとも使ってはならない」と述べ、「知的な防護具」と呼んで読者に厳守を促した。

  2. なぜ重要か

    このルールは「妙な匂いがする」テキストへの対処であり、規律を保つための良い原則でもある。

  3. 注目点

    Thomas氏は後に自身のコピーエディットツールのスクリーンショットを示し、自作を始めるためのプロンプトも提供。読者が守り続けるかが試される。

誰に効くかLLMで文章を確認・推敲するライターや編集者、ブログ著者は、LLMが提案した言い回しを禁じつつファクトチェックや綴り・文法ツールとしては使うという具体的なルールを議論できるようになった。

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背景と解説

Thomas Ptacek氏のルールは、執筆にLLMをどう使うかをめぐる幅広い論考の中心にある。記事はLLMを執筆支援者ではなくコピーエディターとして位置づけ、この区別が各例に通底する。LLMが提案した言い回しを一切使わないというルールは気分が良いと評され、テキストの「妙な匂い」が理由の一つに挙げられている。規律を保つのに良い原則でもあると記事は指摘する。

この記事をブログに掲載するSimon Willison氏も同調する。ブログのコンテンツをLLMに書かせない一方、ファクトチェックや綴り・文法の確認、時折の類語辞典として使うと記す。記事は同氏の校正プロンプトにリンクしている。後半ではThomas氏の個人用LLMコピーエディットツールを示し、自作を始めるためのプロンプトも提供する。

焦点は、記事が認める用途にLLMを使いつつ、LLMが提案する言葉遣いに厳格な一線を保てるかにかかっている。自分の文章をどこまでLLMに通すか測るブログ著者や編集者にとって、この記事はAI執筆に関する一般論ではなく、試せる具体的なルールを提示している。

よくある質問
執筆にLLMを使う際のThomas Ptacek氏のルールその1とは?
LLMが提案した言葉を一つたりとも使ってはならないというもの。同氏はこれを一種の知的防護具と位置づけ、厳守すべきだとしている。
Simon Willison氏は自身の執筆でLLMを何に使っているか?
Willison氏はブログのコンテンツをLLMに書かせない。ファクトチェックや綴り・文法の確認、時折の類語辞典として使っている。
Thomas Ptacek氏の個人用LLMコピーエディットツールはどこで見られるか?
記事の後半でThomas氏が自身のLLMコピーエディットツールのスクリーンショットを公開。自作を始めるためのプロンプトも提供している。
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